2015年02月04日
引き寄せの法則1日目
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皆さんこんにちは(^-^)
お久しぶりです☆
実はこの2日間、
ここに
行かせてもらっていました。
沖縄ですо(ж>▽<)y ☆
目まぐるしくいろんなことが起きた2日間、今日はそのエピソードを記事にします。
始まりは去年の11月に遡ります。
まだ自分の本も完成していないそのタイミングで、なぜか私はヒカルランド編集長の溝口さんにみつろうさんの話をしていました。
当時「神様とのおしゃべり」が発売してまだ1ヶ月ちょっとだったので、出版業界でもまだみつろうさんの名前が周知し始めたぐらいの状況。
「すごい文章を書く方がいるから、溝口さんみつろうさんに絶対コンタクト取ってみたほうが良いですよ!」
ご存知の通り、当初よりヒカルランド社から出版したいと自分の夢に出版社まで設定してたぐらいなので私はこの出版社がすごく好きなんです。
だからヒカルランド社さんからみつろうさんの本が出たら良いなぁ。なんてふと思ったことがこの発言のきっかけでした。
溝口さんはそこで初めて存在を知りその後本を読み、もちろん大絶賛。
と、いうことで東京で上手く2人を引き合わせれないものかと2度程上京のタイミングでアポ取りをしてみましたがスケジュールが噛み合わずに断念。
そしてこのやり取りの中で、
「Happyちゃんとみつろうさんでなにかやったら面白そうじゃない」
という溝口さんの提案でさらに私のワクワクのスイッチが更に押されることに…
時間を経て、そこからの先日2月1日。
ヒカルランドの石井社長と溝口さん、そして私の3人でこの企画の話をするために沖縄へみつろうさんに会いに行ってきました。
1日目は顔合わせを兼ねたお食事会。
ここで今回の企画について話が進みました。その中でみつろうさんから提案があり何かをする際に2人はバランスが悪いから3人のほうが良いとアドバイスをもらったんです。始まりは3という数字だというめちゃくちゃ面白い話をしてくれました。
この記事是非読んでみてください。
三位一体と聖なる数字3
楽しかったねぇー☆と社長たちと帰りの車ではしゃいでました。
本来の目的であるご挨拶兼ねた打ち合わせは1日目。
でも今回のこの旅の本当の目的は、思いもよらない2日目にあったんです。
翌日わたしたちは沖宮(おきのぐう)という、とある神社に連れていってもらいました。沖縄の地元の人でもあまり知られていないこの神社。
みつろうさんは「ヘソノオムスビ」を行ってここに辿りついたそうです。
詳しくはこちらの記事
下記ブログより抜粋させて頂きました。
”みつろうの場合、砂糖家の、本家?みたいなのに生まれて初めて顔を出したら、そこにたまたま居た、まったく知らない人に地図を渡されて、「この本家(先祖)の本家(先祖)は、ここにある。今度は、お中元のトキにでも、そこに行ってみたらいいよー。」って言われたり。もう、この導かれの繰り返し。全然知らない人の家の仏壇に、みつろうの5代上の人の位牌があったり、偉人の記念碑に手を合わせに連れていかれたり。もう、この、繰り返し。で、みつろうは、今日現在、かなーり上の先祖まで来てるよ。先日は、地元の、かなり昔の、王様のゆかりの地に辿り着いてる。で、もっともっと辿れば、源家(ミナモトケ)源氏?みたいなのに行くらしい”
こうやって先祖を何代も辿っていき、
その最終地点であった天照大神が祀られている伊勢神宮まで到着し、
ヘソノオムスビもこれで無事終了。
と、思った翌日、導かれるようにこの沖宮へ来ることになったそうです。
そう、伊勢が天照大神の総本山とされていますが、、
実は、天照は沖縄から伊勢に渡ったという世の中には出回っていない説があるのです。
伊勢の先、さらに遡ったルーツに沖縄がある。
みつろうさんのヘソノオムスビは伊勢で終了するはずでした。
でも沖宮に呼ばれたのです。
ここに来て初めて神社の人からこの天照は沖縄から本土へ渡った説を聞き驚いたそうです。
ヘソノオムスビは伊勢で終わり。
それが沖宮へ呼ばれ、ここに天照の始まりの場所だと聞かされる。
今出回っている日本の神話の古事記とは異なる内容です。
中心は伊勢ではなく沖縄だった。
そんな詳しい歴史の話を語ることのできる、沖宮の宮司さんに話を聞く機会を設けてもらうことに…
この上地さんという宮司さんとみつろうさんも会うのはこの日が初めて。
東京から来たわたしたちの為に、詳しく説明できる方とアポを取ってくださってました。
話の内容は凄すぎて私には文章化できませんが、とにかく今までの私たちの概念がひっくり返されるような内容です。
「ここは有名ではないから必要なタイミングで必要な人が呼ばれて来る」
そう仰ってました。
みつろうさんも実際、家から近かったにも関わらず沖宮の存在をずっと知らなかったとのこと。ヘソノオムスビで伊勢に渡った後、初めてこの神社のことを知ったのです。
ある日、名前も知らない(世の中に出ていない)能力者40人が無名のこの神社に集団で押しかけてきたそうです。
天照が降りたその場所に祈りを捧げ、その後日本地図を広げながら40人が手を繋ぎ皆で地図に向かって気を送り始めたとのこと。
兎に角、エネルギーが弱まるように。
その1ヶ月後、3.11の大地震が起きたそうです。
「名前も知られてないけど、この話の通り辿り着く人はちゃんとここに来る。私たちの話が絶対の真実だとも言わないけども、語り継がれているこの沖縄が発祥である、というこの神話はちゃんと広めていかないといけない。必要な情報だから。昔のこの難しい話をいかに分かりやすく書いて発信するか。でもその力が私には無いからその役割を担う人たちがここに来るのを待っていました。」
と宮司さん。
す、す、す、すごーーーーーー!!!
正に
難しい表現を言語化し文章にして伝えるのが得意なみつろうさんに
神話や日本のルーツなど、この手の内容で最大手出版社であるヒカルランド社の石井社長
書き手と発信者でこれ以上の方はいないぐらいのお二人がしっかりこの場所に揃った!
「ちゃんと必要な人が来るんです」の宮司さんの言葉に
この完璧なパズルのピースがハマった感じと
今年、日本の何かが変わり創まろうとしているこの幕開けの予感に
嬉しさと感動しかありませんでした。
そして宮司さんとみつろうさんと石井社長。やっぱり始まりの3、
まさしく三位一体!!
私はこの壮大なプロジェクトには一切関与できる能力がなく残念ではありますが笑、
11月にヒカルランドさんとみつろうさんを繋げたいとふと、私が思った(もしくは思わされた)のも必然で、どうやら今回の私の最大の役割は、
「繋ぎ合わせる」お役目だったみたいです(^-^)
因みにこの日がたまたま見たブログでこんな内容が、、
”日本は、北海道を頭とする龍体と、九州を頭とする龍体の二匹の龍体が陰陽になっている。
九州を頭とする龍を見てみると、
琉球は龍球。
沖縄は龍の玉なのです。
この日本の眠っている龍体が、
2015年の今目覚める時を迎えました。
『三千世界一度に花咲く梅の花』
その時が、来ました。”
な、なんだかゾワゾワしました。。
「沖宮」是非一度機会があれば足を運んでみてください。ものすごいパワーのある場所。
私も今年ブログでツアー組んで読者さんと一緒に行けたら良いなぁと目論んでます(●´ω`●)ゞ
その話が大きすぎて、霞んでしまいましたがもともとの話にも再度戻りますねヽ(゜▽、゜)ノ
今回、ヒカルランドさんのタイアップでみつろうさんとのコラボの企画をさせて頂きます。
ここで、ブログ巻き戻し~
□○△?〆♯□○△?〆♯
そう、ここの部分
↓
”みつろうさんから提案があり
何かをする際に2人はバランスが悪いから3人のほうが良いとアドバイスをもらったんです”
はい!そうです。
2人はバランス悪いから3人で。
三位一体の話。
沖縄入りする前にみつろうさんはある方に電話をかけて話を持ちかけてくれていました。
その方とは…….
なんと、、
亜美衣さんです!!
と、いうことでこれまた凄いことに!!
×
×
こんな企画になりました!!!!!о(ж>▽<)y ☆
通常告知内容決まってからのリリースですが、、リアルタイムで報告していくというブログのコンセプト上、関係者皆様にご了承を得ての今回最新情報です☆
兎に角、たくさんの方に「気づき」と「喜び」と「パワー」をお伝えできるものになると思います!(^-^)/
今回バワーある沖縄で2つのものが同時に動き出しました。
みんながワクワクできること、たくさん仕掛けていきたいです。
最後に余談ですが、、、
上地さんも綺麗なスキンヘッド。
前回の記事に書いた夢なにのQさんも。
帰り、飛行機のテレビの中で
外人さんがずっと琴を披露していました。
あ、
また
( ̄▽ ̄)笑
バシャールへの想いが募りすぎなのか…..笑
同じフォルムの方ばかりに最近お会いします(・∀・)
いつか本物に!
今日も最後までお付合い頂きありがとうございました!
p.s前記事にコメントくださった絵美さん!!ハッピーバースデー!素敵な1年になりますように?
本を出版したい夢をお持ちの方は是非晴れ
?出版シンクロ二シティ講座(リンク切れ(本人による記事削除))?
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Happy