Happy DJ『自己対話の仕方。自分執事を育てよう』まとめ




2019年1月14日

「自分の中の執事を育てる」ことを理解することで、飛躍的に瞑想の効果が出たので、2019年1月10日のHappy DJ竹腰紗智氏)のこちらの動画↑の解説を書き起こし、まとめました。
※内容を整理するために発言の順序を変えています。

 

注:文中、思考⇒青文字本音⇒赤文字で記載してます。
(思考や本音でも色を変えていないところもあります)

 

 

本当は本当は本当は。。

瞑想中に入るこのワード。

 

Happy DJの体験で分かりやすい事例が出たので説明することに。

 

 Happy DJ の願い

自分だったら?
自分だったら?
自分だったら・・・・?

 

自分に置き換えて話を聞く。
自分の世界自分がより良くなるために、人の体験談を活用していく感じ。

 

この事例を聞いて、『自分だったら』って思って聞いてほしい。
Happyちゃんの体験を聞いて「ほう、ほう」と終わるだけでは変わらない。

『なるほど自分の日常だったらこうやってできるな、取り入れられるな』って考えてほしい。

Happy DJの例

 

7月に銀座博品館で再演の『天の河伝説』

 

空いてる役があって、しーちゃん旺季志ずか氏)があべこちゃんにオーディションを誘ってて、

 

 

その時に

「あ、やりたい」 ※すぐかき消される小さな声。

と微かな声が聞こえて思った。

 

「自分との対話」がスタート

その後、思考が出てきた。

「主催者が演技もするとか、ありえんやろ」(思い込み)

「そんなプロの人たちの中で私みたいなのが、やっちゃダメ」

と思って、消した

 

 

消したことが分かって

「これはマズイ」と。

「やりたい」と思った自分をとにかく許可して気持ちを汲み取った。

「しーちゃんにお願いしてみようかな」と思った。

思考が出てきた。

「しーちゃんは演技に厳しい。
仲が良いとかで絶対俳優を選んだりしない。
言った時に『いや、Happyじゃないな』と言われるのがわかってて言いづらいな」

と思った。

 

けど、「頼むだけ頼んでみよう」と決意した。

「ちょっと待って?

天の河伝説、わたし見たい

と思った。

 

自分が出たら公演中1回も見れない。

「宮原さんの演技とか新しい天の河伝説みたい!

 

「ちょっとまって?

私、決まった時間に稽古行って、集団行動とかちょっと待って絶対無理じゃない?

あ、これやりたくないわ。だって天の河伝説見たいし、決まった時間に集団で稽古やるとか、ちょっと私はやりたくないし、出来ないわ。やりたくない

 

てことは、「この役やりたい」って本音じゃなかったって目が覚め始めた

純粋な願いは「お芝居をやってみたい」というだけだった。

 

 

それが複雑に入れ込んで「天の河伝説のこの役やりたい」にすり替わってた。

本音お芝居やりたいだけで、別に天の河伝説やりたいわけじゃない」って
純粋な願いをキャッチできた。

 

「現実化」がスタート

誰にもその話をシェアしてない翌日。

しーちゃんからLINEがきて、

旺季志ずか
旺季志ずか

『Happyに15分くらいの寸劇のあてがきするから、あんた芝居やらへん?』

竹腰紗智
竹腰紗智

『え!?やる!やる!』

 

2人芝居なんで集団でもない。

めっちゃいーやん、それ!

 

「お芝居やりたい」とキャッチしてたとき
劇団に入らなきゃ」と思っていた時期があった。

本当は劇団なんか入りたいわけじゃない。
だから全然動けなかった。

 

実際、劇団に入って決まった時間に稽古できんのかい?って思ったら、
「それはちょっとできません」みたいな・・・

 

ただ、「お芝居やってみたい」って純粋な本音わかったら、

しーちゃんから連絡がきて、
そして木村さんからも連絡きて、

「イッセー尾形さんと一緒にHappyちゃん芝居やったら絶対面白いと思う」
ってきて今度ご飯行こうってなった。

イッセー尾形宮沢りえ桃井かおり、など2人芝居の経歴 

 

「本当は」ってこういう感じ。

どんどん自分の玉ねぎの皮を剥いていって、純粋な願いを見つける。

 

 

認める、決める。

抵抗と打ち消しをしない。対話をすること。

実現化が早いのは対話の精度が高いからなだけで、やってったら誰でもなる。

 

天の河伝説やりたい、を認めた。

思考が出てきたけど、やりたいという気持ちだけは認めた。

 

Happy DJのお友達の例

「マッサージを大阪とか東京でやりたい」って言ってる人の話。

 

 

「東京は高いから大阪でマンション借りて」という話をしていて

「家賃高いから大阪でやる」って言ってる。

※その発言に「でも本当は東京がいい。」という気持ちが出ている

 

 

その人は「自分は東京でやりたい」って気付いてなかった

東京でってフォーカスしてなかったら、
東京は高いから大阪でやろうかな」
とかいう言葉は出ない。

 

 

 

本当の本当は欲を言えば東京でやりたい

その気持ちを『認めた』上で、
現状は資金的に難しいから大阪でトライして、
次のタイミングでは東京でやろう、
というケースと、

 

 

いやいや、東京でやりたいなんて高すぎるから、
って打ち消して
「東京は高いから大阪で」
って気持ちを『認めてない』上でアクションするのでは
雲泥の差がある。

 

 

実際に行動を起こして無理くり叶えるとか、そういう話ではない。

「欲を言えば東京がいい」

欲の欲の欲を言えば、わたしは東京でマッサージをやりたい」

でも今の現状、資金的に難しいから大阪で。

 

気持ちを認めるだけで何かしら東京に、例えば自分の資金出さなくて誰かが借りてくれるっていう話が出たりする。そういう事が起きたりする。

 

でも、そこを自分で気持ちに気付いていなかったら、当たり前だけど物事は動き出さない

まず大事なのは、「気持ちを認める」ことだけ。

欲の欲の欲を言えば、わたしはこれがいい!と思っている」みたいな。

 

本当の 本当の 本当は?

わたしたちは無意識に制限をかけてきた

 

無意識にあまりにも欲に制限をかけすぎてて、
かけてることすら気付かないということが、けっこう私たちには起きている。

 

そんなの難しいから出来ません」ってやった時点で
「自分と人生」を放棄することになる。

 

 

わたしのことだからわたしが攻略できる。

絶対に他人様に任せることではない。

 

本音を認める

親友とか、大切な人でも「嫌だな」って思うことを認める。

大好きだから、そんなこと思ったらダメ」とかいうのも自分の気持ちの制限

それを相手に伝えるとかじゃなく、「あ、めっちゃ嫌だな」という気持ちを自分でまず認める。

聞いてあげるだけ。認めてあげるだけ。

 

 

 

自分の気持ちを認めてあげる。

自分の気持ちを認めてあげる。

自分の気持ちを認めてあげる。

自分の気持ちを認めてあげる。

自分の気持ちを認めてあげる。

自分の気持ちを認めてあげる。

自分の気持ちを認めてあげる。

そうすると「誰かに認めてもらいたい」という欲が消える。

いっつも自分に認めてもらえていたら、誰かに認めてもらいたいと思う欲は消える。

 

第一に認めてもらいたいのは、自分の気持ち。

自分の気持ちを自分に認めてもらいたい。

 

自分に認めてもらえないから、他人に認めてもらおうとする。

 

自分の中の執事

自分の中に有能な執事(又はカウンセラーなど)がいる。

私の中に、もう一人の存在がいて、その人がめっちゃメモってる。

ふむ、ふむ。それで?それで?それで?
あなたは、この役やりたいんですね?

なるほど、なるほど。それで?それで?

じゃあ、しーちゃんに頼んでみる。
いいですね!いいですね!

 

それは、あなた、ただお芝居をやりたいってことですよね??ただお芝居をやりたい。お芝居どうですか?

 

その執事は、めちゃめちゃ細かく気持ちのオーダーを聞いてくれる。

自分の中の執事に満足度100%。

とにかく細かく何でも聞いてくれて認めてくれるから、めっちゃ満足。

 

竹腰紗智
竹腰紗智

絶対、この執事がいい

= 自分に満足してる。

 

 

「否定」の感情が出てきた時の対処法

「自分を否定してしまっている自分」を否定しない。

「なんでこんな自分なんだろう」って思ったら

いやいや、今のタイミングではそう思うのは仕方ないです。きっと誰もが、そのタイミングでは自分のこと否定してしまうでしょう。でも、そんなことないですよ

と声かけをしてくれる。

 

良い執事の場合

 

わかります、わかります、いやその気持ちわかります!

否定してしまいますよね、今は仕方ないですよね。

いや、わかります、わかります。今のタイミングだったら、そりゃ恨みたくもなりますよね

しょーがない

そうだよね・・・

※執事が今の現状を肯定してながら提案してくる。

 

もっと、こうだったらどうですか?

もっとこうしてみたらどうですか?

 

みたいな提案やアドバイスをしてくれる。

 

 

提案(気付き)がないときは焦らずに、

2人で良いアイディア出てくるまで待ちましょうか!コーヒーでも飲みます?

みたいな感じ。

※注:もうそれでいいよ、もう諦めちゃっていいよ、

みたいな甘やかし放棄ではない。

甘やかしてるときは、何かモヤモヤする違和感がある。

無理やり自分に言い聞かせてる感がある。

 

 

自分の中で納得してない。モヤモヤしてる、スッキリしてないというのを認め、執事を登場させる。

今スッキリしてないんですね?

モヤモヤするってことは他に

何かあるってことなので一緒に考えましょう。

でも今はあまり良い案が思い浮かばないので、

とりあえずお風呂にでも入ってみますか?

それともコーヒー飲みますか?

それとも本でも読んでみますか?

音楽でも聴いてみます??

みたいな。

 

良い執事だと孤独感がなくなる

執事ええやつなんで好きになる。

⇒自分自身のことが好きになって満足する。

自分自身の執事が細かく細かくオーダーを聞いてくれるので、どんな現実でも満足している。

⇒躍起になって

「人に認めてもらわなきゃ」

「誰かに嫌われたら私の存在が・・・」

という恐れがなくなる。今ここで満足して終わり。

執事と2人の世界。

⇒孤独という感情も、「あれ?孤独ってなんだっけ?」ってなる。

人目が気になったら、執事と対話したら内に向くことが出来る。

執事=自分なので、

そちらに意識を向けたら外の声が薄らいでくる。

 

本当のやり方がわかるとワクワクしてくるはず。

何にも外にないと分かったら、本当に目を向けるのは、こっちだけ。

この2人の会話を繰り返してるだけで楽しい。

 

「教育ママみたいな執事」(スパルタ執事)の場合

 

マイ執事のコントロールの支配下にはいった場合、気分が悪くなる。
(気分が悪く=ボルテックスの外)

こういう時は、こういう感情を抱いてください 👆

こういう時は、こういうことを思ってください 👆

ほら、こういう時は、他人にこういう声かけをするんですよ💢

今このタイミングで怒りの感情を出すのは適切ではありません。恨みの感情というのは自分に還ってくるので、それは『良くないこと』です!

 

うっせー、あんた嫌いやわ。

 

執事=自分

なので、自分のことを嫌いになる。

 

のHappyちゃんの執事はスパルタ執事。

その執事は自分のことを守ってくれないので、外敵な攻撃にめちゃめちゃ弱かった。

執事は自分にはめっちゃスパルタなのに、他人から言われたら執事は同調して援護射撃してくる。

そーや!そーや!あんたが悪いんでしょ!

執事は他人の味方。他人と執事が一緒になって猛攻撃してくる。

 

 

自分に対する攻撃的なものを、

あなた(他人)のその意見、ほんとそう思いますよ!!

私もそう思ってました!ずっとそう思ってました。もっと言ってやってくださいよ!

 

その執事=自分。

そんな自分が嫌い!ってなる。

 

 

 

インスタで悪口言ってくる。

ババア痛い、歳考えろ、加工アプリ使ったタダのブス

昔の執事の場合:

落ち込む。。ヒドイ、悲しい

ほんとあんたマジでブスだから

自分「ホント嫌い、こいつ(=自分)」

 

 

今の執事の場合:

執事と自分は優雅に2人でお庭で日向ぼっこしながらコーヒー飲のんでたら、

おい、ブス!ばばあ

塀の外で石を投げてる人がいる。

 

なんだか外がウルさいですね。なんだかガヤガヤしてますね。

(はい、さよーならー)

こうなれた自分がマジで嬉しい。

 

「他人から嫌われたくない」は人の思考をコントロール

「他人からそう言われたくない」

って最初は思っていたけど、

 

「他人に嫌われたくない、他人に悪口言われたくない」

っていう願いは本当の願いじゃないってあるとき気が付いた。

それって人の思考をコントロールしてる。

 

 

「私のことをこう思ってほしい。私についてはこういう意見でいてください」

それって他人がどう思いどう考えるかは他人の自由だから、コントロールするのは間違ってるなって思う。

 

本当の願いは、

他人がどういう思考で

自分に対してどういう意見を持っていても自分は自分で何にも気にしない。

 

そういう自分になりたいなと思ったら叶った。

「みんなに嫌われないようにしたい」という願いは

本当の願いじゃないし永遠に叶わない

 

なぜなら、

人は自由に思考する権利を生まれながらに持っているので、

他人が何を思うということも許可しないと、

自分の思考に対する許可もおりない。

 

だから自分はどうありたいか。

「他人がとう思考しようと自分はこう思う」という視点や意識、そういう気持ちでありたい、

という願いは叶う。

なぜなら自分のことだから。

 

 

 

自分のことは出来る。

 

他人のことはコントロールできない。

 

 

 

執事は本音を一緒に探ってくれる人。

どろどろした本音が出てくるのは恐いけど、それでも自分。

 

有能な執事は、その本音すらも

今は仕方ないですよ、そんなこと思っちゃうでしょ

って言ってくれる。