Happy DJ 魔法陣の曲の歌詞を翻訳してみた




2019年1月18日

魔法陣で使われる音楽

Happy DJの朝の瞑想でときどき行われる『魔法陣』。

感動の涙を流す方も少なくありません。

わたし管理人Fもその一人で、全身に鳥肌が立ち、この上ない癒しをみなさんと共有しています。

その感動を引き起こす大きな要因のひとつとなっているのが使われている2曲の音楽。

とても気になっていて、どんな歌詞なのか翻訳してみました。

1.『蛍の光』

2.『エンジェル』

この2曲なのですが、特に『エンジェル』の方は自分的に渾身の力を振り絞ったという感じの仕上がりになりました!この訳で、みなさんの心にさらにグッとくる曲に感じることを祈っています。

『蛍の光』 LYRE(リラ)☾*

 

Should auld acquaintance be forgot, もし古い知人が忘れられ
and never brought to mind? 思い出されもしないなら?
Should auld acquaintance be forgot, もし古い知人が忘れられ
and auld lang syne? 遠い昔となるなら?

For auld lang syne, my dear, 過ぎ去りし日々のために、友よ
for auld lang syne, 過ぎ去りし日々のために
we’ll take a cup of kindness yet, 慈しみの杯をまだ手に取ろう
for auld lang syne. 過ぎ去りし日々のために

 

 

『蛍の光』は超有名な曲だけに、世界中の方がアップされており、魔法陣で使われているものを発見するのにちょっと苦労しました。

使われていたのはLYRE(リラ)☾*さんというサウンドアーティストの方の作品のようです。

LYRE☾*さんの作品は、蛍の光以外にも全身が感動するような素晴らしい作品の数々をアップされていて、すぐにチャンネル登録してしました。

蛍の光の歌詞は古い英語+スコットランド方言

蛍の光は英語では『Auld Lang Syne』と表記されていますが、古い言葉+スコットランドの方言が混ざりネイティブの英語話者でもこの意味がわからないこともあるようで、この意味を解説しているものが検索したら出てきました。

 

タイトルを直訳すると、

Auld Lang Syne

 → Old Long Ago

これを現代英語に訳すと

Old Long Ago

 ⇒ Days gone by 過ぎ去りし日々

 ⇒ Back in the day ずっと前(懐かしく感じる過去のこと)

のようになるようです。

これを踏まえて歌詞を訳してみました。

レムリアが沈むときに最後まで歌われていた

LYREさんがこの曲について「レムリアが沈む時に、少しでも傷が残らないよう最後の最後まで歌われていた」ということを書かれていたので、そのことも反映した訳にしてみました。他の訳ではacquaintanceを「友人」と訳しているものがほとんどなのですが、あえてここは単語通り「知人」にしてみました。近所のおばさんや、よく会う顔見知りなどに対しても、親しみと愛を持って my dear 呼びかける様が、沈んでゆくレムリアを見つめながらだとしたら、大きな愛のある祈りに思えたからです。

『エンジェル』 リベラ

 

Angel take your wings and fly, watching over me
天使は羽と共に 僕の上を羽ばたき見守る

See me through my night time and be my leading light 
僕の夜の時間を通して僕を見て 導く光となってください

Angel you have found the way, never fear to tread
天使よ あなたは道を見つけ 踏み出すことを恐れない

You’ll be a friend to me, angel spread your wings and fly
君は僕の友達になり 天使は羽を広げ、そして飛ぶ

 

Voces angelorum gloria, dona eis pacem.
(Glorious voices of angels, grant them peace)
天使の美しい歌声は安らぎを与える

For you’re always near to me, in my joy and my sorrow 
君がいつもそばにいてくれるから 喜びのときも、悲しみのときも

For you ever care for me, lifting my spirits to the sky
君がいつでも気にかけてくれるから 僕の魂は空へと昇る

 

Where a million angels sing, in amazing harmony
百万の天使が素晴らしいハーモニーで歌う場所

And the words of love they bring to the never ending story
終わらないストーリーに 彼らがもたらしてくれる愛の言葉

A million voices sing to the wonder of the light
光の奇跡に 百万の声が歌う

So I hide beneath your wing
だから僕は君の翼の下にいる

You are my guardian, angel of mine.
君は僕のガーディアン 僕の天使

Cantate caeli chorus angelorum
(Sing, heavenly chorus of angels)
歌え 天使の天の歌声

Venite adoramus in aeternum
(Come, let us evermore adore)
いつも大好きでいさせて

Psallite saecula et saeculorum
(Sing forever and ever)
永久に歌って

Laudate Deo in gloria
(Praise God in glory)
喜びで神をたたえる

 

Can you be my angel now watching over me
僕を見守る天使になってくれる?

Comfort and inspire me to see our journey through
僕を慰めひらめきを与えて 僕らの旅路がわかるように

Can I be your friend indeed, from all cares set free,
心を開いて気兼ねない本当の君の友達になってもいい?

The clouds would pass away, then I’d be an angel too
雲が消えてゆき そして僕も天使になる

Voces angelorum gloria, dona eis pacem.
(Glorious voices of angels, grant them peace)
天使の美しい歌声は安らぎを与える

For you’re always near to me, in my joy and my sorrow 
君がいつもそばにいてくれるから 喜びのときも、悲しみの時も

For you ever care for me, lifting my spirits to the sky.
君がいつでも気にかけてくれるから 僕の魂は空へと昇る

 

 

Where a million angels sing, in amazing harmony
百万の天使が素晴らしいハーモニーで歌う場所

And the words of love they bring to the never ending story
そして終わらないストーリーに 彼らがもたらしてくれる愛の言葉

A million voices sing to the wonder of the light
光の奇跡に 百万の声が歌う

So I hide beneath your wing
だから僕は君の翼の下にいる

You are my guardian, angel of mine.
君は僕のガーディアン 僕の天使

Angel of mine
僕の天使

 

この曲の素晴らしさが伝わる訳になった!

今回この曲の翻訳をするのは、とても楽しかったです。

というのも、私は長い間、歌を歌ってきて、大人になり英語圏で暮らした時に

「邦楽の日本語を聞いて感動するように、

 洋楽を聞いても感動できるようになりたい」

と英語が自分の心から湧き上がってくるように、自分の言葉になるようにしようと意図して学習してきました。それで、近年では洋楽の歌詞でも感動できるようになり、洋楽でキュン死にして楽しんでいます。

 

この「エンジェル」の歌詞にもときめきを感じましたので、どんな風に心に響いているかを出来るだけみなさんに伝わるように訳しました。結果としては、元の歌詞が素晴らしいものであったこともあって、自分では大満足の出来になりきっと感動して頂けるものとなったと思います。

 

途中、ラテン語の部分が出てくるのですが、今回はその部分の英語訳があったのでそれを踏まえて日本語にしました。

I とか myとか私を意味する部分は歌っているのが男の子たちなので「僕」としたほうがリアリティーが出て良いかなと思ったのでそのように訳しています。

『光の柱』のイメージは歌詞でも表現されている

翻訳中にとても驚いたのは、光の柱と思われる表現が歌詞の中にありました。

lifting my spirits to the sky 僕の魂は空へと昇る

この部分は、明らかに『光の柱』ではないでしょうか?
そもそも『光』とは私たちの事ですし、魔法陣で『光の柱』が天に向かっていくのをイメージしてましたよね。歌詞通りじゃないか!と思い、感動しました。

もしかしたら、この部分でティンシャが鳴ってるかも?と思い、次の魔法陣で確認してみたいと思います。ここで鳴ってたら、「Happyちゃん無意識で受け取ってるーー!!」とまた感動したいと思います。笑

天使は執事のことでは??

Voces angelorum gloria, dona eis pacem.
(Glorious voices of angels, grant them peace)
天使の美しい歌声は安らぎを与える

この部分では、男の子たちの美しい歌声で安らぎを与えてくれる(コーラスになっている)ので、「天使=僕」であると感じました。つまり「執事=私」という概念と同じ、と思いました。

他の部分の歌詞も見れば見るほど、

「わたし達の思う執事=彼らの言う天使」

であるように思えます。

※執事の概念については、こちらの記事を参考になさってください

ぜひ、その辺も楽しんでいただけたらと思います。

 

Happy DJの朝瞑想はインスタライブでほぼ毎日行われています。時間は毎日違うのでLINE@にて朝、開始時刻のお知らせがあります。LINE@ ⇒ happydj で検索!