2014年06月20日
こんにちは(*^_^*)
引き寄せの法則ブログにご訪問頂きありがとうございます。
初めましての方はこちらからどうぞ(^ ^)
↓↓
1. 引き寄せの法則ブログ-ご挨拶-
2. 引き寄せの法則ブログ-目次-
3. 引き寄せの法則ブログ-引き寄せの法則とは？-
3日間かけて初めましての方専用が出来上がりました☆
今日からまた戻りたいと思うのですが、、初めに少しだけ皆さんにお願いがあります。
今正直なところ少し時間が無くて焦っています。
何にか？
今、引き寄せの法則の実践効果を証明する一例としてアクセス数に思考の焦点を絞ってイメトレを行っております。
現状アクセスが伸びているのはすごく嬉しいです。ただ今日もまた書かせて頂く「観念」の内容にリンクするんですが、最近読者の方々含めやりとりしていて感じるのが、happyさんは「アクセス数の高い人」という固定観念が既に出来始めているということ。
これで電子書籍を出したあかつきには、「アクセス数が高く電子書籍を出版した人」という変な固定観念がついて回ると思ってます。
なんてことなかったブログが、引き寄せの法則を実践し、読者の方々と同じ目線で思考は現実化するのをリアルタイムに楽しんでいくのがコンセプトのこのブログは、正直今が「旬」なんです。
電子書籍を出版した後にブログの読者になる方は、既に1つ何かを形にした状態で私の存在を知ることになるので、、
何度も色んなとこで書かせて頂いている私の嫌いなこの言葉、「きっとhappyさんだから上手く行ったんだ」と固定観念で見てこられる可能性が高いんです。
だから、「今」急務で一緒に進んでいける方を探すため皆さんのより目につく様に、こつこつとアクセスを伸ばすために頑張っております。
悩んでる方、暗闇の中を彷徨ってる方、引き寄せの法則を変に解釈して上手く使えてない方、もし周りにいらっしゃったらこのブログを教えてあげてください。すぐに劇的な変化はなくても、気持ちは必ずだんだん楽になってくるはずなので。
ブロガーの方、記事でご紹介頂けましたらこちらでもその記事をご紹介させて頂きますので是非ご連絡ください。
必要としてる方のところに、ちゃんと情報が届きますように、、、
よろしくお願いしますm(__)m
同じ波動のタイミング
それでは本日の更新です。
こちらの記事からお読みください。
1. 古い観念から新しい観念へ
2. 鏡の法則
3. 観念のトリック
4. ネガティブな観念を手放そう
「自分が現実を創り出している」に関しての記事第四弾です。
ネガティブな観念を手放そう
この記事で観念が感情を作りだしていると書きました。ネガティブな感情を伴わせる観念は手放したほうが良いので見つける必要がある。
、、と。
するとコメントで
“観念に気づきましたが…ここから手放すことはできるのですか？
手放せたらどんなに楽になれるだろうか…と思いますが、具体的な手放し方がわかりませんT_T”
と頂きました(^ ^)
よーく考えてください。
今まで観念がある。なんて考えたことありました笑？？
たとえばこのコメント頂いためいぷるさんの例だと、
具体的には
“私は『人』に対してネガティブな観念を持っているようです。そして、『私は絶対人には好かれない…』という頑な観念に気がつきました。この観念はもう20年以上も私が持っていたもので、ものの見事に、この観念にのっとった引き寄せをして来ていました。”
こんな内容です。
観念に気付く前、私は絶対人から好かれないんだ！とネガティブな感情の内側にいたはずです。そしてなんでそんな事ばかりの現実が起きるのかもわからない。
それが今回、、どんな観念を持ってるか探し始めた結果、私は絶対人から好かれないんだ！という観念を持っていて、それにより今までそういう現実を引き寄せてたんだ！と気づきました。
違いわかりますかね？(^ ^)
前者の場合、観念と感情に、、わかりやすく言うと「覆われて」しまっていて、その中心に自分が入ってしまってる状態です。観念を持つ、という表現より観念の壁に囲われて本当の自分より観念のほうがパワーを持ってしまってる感じですね。
そして壁の中にいるんですが壁の中にいることすら気づいていません。
でも今回観念を特定しました。
壁の内側にいてはそれは特定出来ません。壁の外側に出ないと今まで自分がいた場所や壁が見れないからです。
壁の外側に出てきたんですよ。
それって今まで居た場所と全く違いませんか？
それともまた戻ります？笑。
観念を発見出来たということは、イコール外側から見ないとわからないということなので見つけた時点で手放した。そしてそれはもう自分の一部ではなくなったということなんです。
それでも手放すためになにかをしなければいけないと思うなら、
→こう考えると、どうしたらいいかわかんなくてネガティブな感情が出ますよね？
と、いうことは観念が裏にあります。
それは「観念の発見は変化するためのプロセスの始まりなんだ！」という観念。
本当は観念の発見は変化するためのプロセスの終わりです。
そして、、、
これでまた観念発見出来ましたね！(^ ^)
おめでとうございます☆
こうやって長く生きているとたーーくさんの観念を持ちながら私たちは生きています。
それは別に悪いことでは全くありません。でも自分の人生の足かせになるような観念は持っている必要はないので、気づくべきだとは思ってます。
制限が取れれば「自由」になりますからね(^ ^)！
そして今回のように「観念発見隊」の隊員となって自分の観念をどんどん発見していってください(・ω・)ノ
色んな気づきがあって面白いですよ。
でもこの「観念」についてはまだまだ続きがあります。そのぐらい内容が重要ですので(^ ^)明日は更に深掘りしていきます。
本日もありがとうございました！
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