引き寄せの法則41目~無限のパワー~




2014年05月04日

 

 

本日もご訪問ありがとうございます(^^)

 

 

量子力学の話がどうも自分的に
興味がある内容なので3日目に
なりますがお付き合お願いします(*^^*)
物理学から見た引き寄せの法則
観測問題と引き寄せの法則
良ければ2記事を読んで頂いてから
お読みくださいm(__)m

引き寄せの法則の実例として
TheSecret」の中で紹介されてる
話を抜粋させて頂きます。

 

 

ベリーズ・ナチュラル・エネルギー社の幹部の人達は人間生理学トレーニングの専門家として著名なトニー・クイーン博士から訓練を受けました。
彼らは「成功した石油産出国」のイメージを描き、それが現実化されることに自信を持っていました。そしてスパニッシュ・ルックアウトという場所で果敢にも石油を採掘することにしました。その後、たった1年という短い期間で彼らは自分達の夢とビジョンを実現したのです。彼らは他の50社が発見することが出来なかった莫大な埋蔵量を持つ最高品質の油田を発見したのです。
特別チームのメンバー達がマインドの無限の力を信じたお陰で、ベリーズは立派な産油国になれたのでした。

 

さて、この話どう思いますか??

 

 

油田は元々そこに存在しており、彼らの思考が油田を引き寄せた事で発見出来た。

表面的に捉えるとこの解釈のみになると思います。

 

 

でも50社が探しても採掘出来ない様な場所だったのに何故?
油田は本当にそこに存在してたのか?

この話を読んだ時に頭に浮かんだのは、
昨日書かせて頂いた原子の持つ「観測問題」という原理でした。

元々油田なんて存在してなかったんぢゃないか。

 

 

不確定状態で存在出来て無かった原子達が”意識し観測された(イメージ化)された事で確定していき”油田”と言う形で現象化していったのでは?と個人的には解釈してます。

 

 

「引き寄せの法則」の使い手達が必ず言う事が、豊かさは無限であり誰かが徳をしたから誰かが損をする様な事は絶対に起こらないという内容なんですが、、

 

 

石油のような地球の資源にもし”限り”があるならこの件は当てはまらなくなってきます。

 

 

そう考えていくと、油田発見の話に関して言えば、やはり彼らが思考を使い”油田”を創り出したという解釈の方が綺麗に当てはまってくるんです。

 

 

 

人間の無限のパワーと可能性って
本当に凄いですね。

 

 

 

さてでは、この話は偶然の出来事
でしょうか?

 

 

それとも存在していた油田を
彼らが引き寄せたのでしょうか?

 

 

、、、それとも、彼らの思考が”油田”を
創り出したのでしょうか?

 

 

 

どんな答えであろうとも
あなたが”そう思う”なら
それがきっと”あなたの真実”です(^^)

 

 

 

 

今日もありがとうございました☆

 

 

 

 

 

本日のアクセス
1660

 

 

happy